はっとり皮膚科医院業績
2007.4.1~2008.3.31
A.学会発表・講演
1)「子供の水虫について」
服部 瑛・田村多繪子
日本皮膚科学会群馬地方会
群馬ロイヤルホテル(前橋市), 2007.6.21
2)「子供の水虫について」
服部 瑛
第51回群馬実地皮膚科医会
マーキュリーホテル(前橋市),2007.6.24
3)「アトピー性皮膚炎について」
服部 瑛
(株)アベンティス社内研修会
アベンティス社,2007.12.18
4)「慢性皮膚疾患患者の治療意欲を高めるコーチング」
加藤則人(京都府立医大皮膚科准教授)
座長 服部 瑛
高崎皮膚科医会・前橋皮膚科医会合同講演会
ホテルメトロポリタン高崎(高崎市) 2008.2.8
5)「学校におけるアレルギー疾患の管理と支援
-今後の具体的取り組みの方向を探る-
②皮膚科医の立場から
服部 瑛
平成19年度学校医講習会
日本医師会館(東京),2008.2.23
6)「学校保健とアトピー性皮膚炎」
服部 瑛
第59回日本皮膚科学会群馬地方会
マーキュリーホテル(前橋市) 2008.3.13
7)「透析と皮膚」
服部 瑛
鳥居薬品株式会社社内研修会
サンパレス(高崎市)
B.書籍
1)「アナフィラキシー補助治療剤エピペン注射液の使い方」
服部 瑛
じんましん最前線,秀道広、宮地良樹編,メディカルレビュー社
東京,64-65頁,2007.5.1
2)「スピール膏の正しい使用法」
服部 瑛,岡井和久
WHAT’S NEW in 皮膚科学(2008-2009) 宮地良樹編
メディカルレビュウー社,東京,182-183頁,2007.12.31
3)「蕁麻疹」
服部 瑛
今日の治療指針 2008,山口 徹,北原光夫,福井次矢(総編集)
医学書院(東京),874-875頁,2008.1.1
4)「細々ながら高崎皮膚科医会は続いています」
服部 瑛
高崎医師会六十年史,高崎医師会六十年史編集委員会編,
高崎医師会,高崎市,106-108頁,2008.3.25
C.論文・主張
1)「高野長英と高橋景作-異本病草紙考-その27」
服部 瑛
群馬県医師会報,705(4):50-52,2007
2)「最近アタマジラミは増えていませんか?
-学校保健活動の重要性を踏まえて」
服部 瑛
皮膚病診療,29(5):629,2007
3)「学校保健委員会だより-その5」
服部 瑛
日本臨床皮膚科医会雑誌,24(3):259-269,2007
4)「臨床で聞かれる透析患者のギモン
・皮膚掻痒症で悩んでいる透析患者はなぜおおいのでしょうか。
その原因と痒みの特徴、または対応方法について教えてください。・」
服部 瑛・江畑俊哉
薬局,58(8):84-87,2007
5)「子供の白癬について」
服部 瑛・田村多繪子
群馬県医師会報,711(10):14,2007
6)「子どもの白癬について-決して稀ではありません-」
服部 瑛・田村多繪子
皮膚病診療,29(11):1351-1354,2007
7)「声の欄がんばれ!」
服部 瑛
皮膚病診療,30(1):88-89,2008
8)「医学情報のマスコミ報道」
服部 瑛
皮膚病診療,30(1):115,2008
9)「スキンケア雑感」
服部 瑛
皮膚病診療,30(3):356-357,2008
10)「皮膚科領域」
服部 瑛
学校保健委員会答申
日本医師会学校保健委員会 2008.3.7
11)「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」
服部 瑛ほか
文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課監修,(財)日本学校保健会発行
平成20年3月31日
D.その他
1)「禁煙と減量」
服部 瑛
会員だより(高崎市医師会),37(12):57-60,2008